Japanese Services Page 2018-07-05T13:42:49+00:00

メトリオン・バイオサイエンス社の電気生理プラットフォーム

メトリオン社のパッチクランプ・プラットフォームは、全てギガシールでのスクリーニング・データで提供いたします。

総合的な創薬研究支援サービス


高度な技術と経験を持つメトリオン社の研究チームは、バイオロジー、創薬化学や初期のADMEを含めた総合的な医薬創薬サービスをクライアント企業へ提供いたします。この総合的な創薬サービスは、初期のアッセイ系の開発、384穴プレートベース・アッセイでのハイスループットスクリーニングとバリデーション、ギガシールでの自動電気生理測定等を用いた医薬創薬化学による化合物最適化のサポートや、従来型の電気生理学でのリード化合物プロファイリング、トランスレーショナル・アッセイと安全性プロファイリングなどに渡る内容となります。


メトリオン社は、提携企業のAssay Works社、そしてConcept Life Sciences社と共に、クライアント企業の研究プログラムをコスト効率良く、そして成功へ導く為の高い質の能力を持った共同チームを組織しました。


メトリオン社の専門チームが御社のご要望に応じた検討をさせていただきます。

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イオンチャンネル・スクリーニング

メトリオン社は、化合物スクリーニング、細胞株の最適化や特殊なアッセイ系の開発を含めた各種高品質なイオンチャンネル・スクリーニングサービスを提供いたします。

化合物スクリーニング

中等度のスループットであるQPatch-48 and Patchliner-4 などの自動パッチクランプ機器やプレートベースのMEA (Axion Maestro 48, with Lumos optogenetics module)、 そして電気抵抗記録フォーマット(Nanion CardioExcyte96) やゴールドスタンダードであるマニュアルパッチクランプ(イオン電流のボルテージクランプ法、活動電位と細胞興奮度の電流クランプ記録など)などの各種さまざまな電気生理学プラットフォームを完備しています。

メトリオン社は、中等度スループットのプレートベース蛍光スクリーニングのサービス提供や、さまざまに異なるリードアウトに対応する豊富な経験があります(Ca2+ imaging, membrane potential dyes, thallium fluxなど)。

細胞株の最適化


メトリオン社の研究スタッフは、イオンチャンネル細胞株の作成と最適化に関する豊富な経験を持っており、特に自動パッチクランプ・プラットフォームに必要な技術である難易度の高いターゲット発現、アッセイ系の安定化やスクリーニングの成功率などを上げる技術力を有しております。

アッセイ系の開発とバリデーション


メトリオン社の研究スタッフによる長年の創薬研究経験により、幅広い様々なイオンチャンネルターゲットやアッセイ・フォーマットの開発とバリデーションを実施することが可能であり、電位依存性(state-dependent assaysなど)やリガンド依存性イオンチャンネル(アロステリック・モジュレーターなど)など蛍光プレートベースや自動パッチクランププラットフォームでの検討など多くの実例を含みます。

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心臓安全性スクリーニング


メトリオン社はFDAによる統合インビトロ催不整脈作用(CiPA)に準じた全ての三つの評価系のバリデーションを完了しています。これにはフルパネルのヒト心臓イオンチャンネル (hERG含む)、不整脈リスクの予測のためのインシリコ・ヒト活動電位モデルを用いた心臓スクリーニングデータを検証する特殊技術や、MEAを用いたヒトiPS細胞由来心筋細胞による心臓障害のテスト、心臓機能の電気抵抗やパッチクランプリードアウトなども含まれます。


なお、メトリオン社の心臓安全性アッセイは日本の規制機関(JiCSA 及びCSAHi)で開発された評価システムと同様のシステムとなります。

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神経科学アッセー

メトリオン社は、細胞株、天然組織もしくはトランスレーショナルやフェノティピック疾患関連アッセイに発現する固有のニューロン・イオンチャンネルに対するスクリーニングの実施が可能です。


また、マニュアル及び自動パッチクランプ電気生理学評価は、異種遺伝子発現株及び不死化細胞株(ND7-23など)に対する化合物のスクリーニングへの応用も可能であり、メトリオン社の研究スタッフは天然神経(後根神経節、皮質、海馬など)によるパッチクランプやMEA記録に豊富な経験があります。天然システムでは、内因性ニューロンターゲットへの直接的な検討(例えばTRPs, ASIC, Cav, Nav, and Kvチャンネルなど)、神経細胞機能や興奮性に対する化合物の効果判定などを可能としています。


メトリオン社では、天然組織(例えば、DRG神経の炎症性疼痛やCNS神経系の発作など)を用いた疾患関連アッセイフォーマットの開発も可能としており、一般的な、もしくは遺伝子操作を加えたヒトiPS細胞由来の神経細胞によるヒト疾患を想定したアッセイ系を構築する取り組みも始めています。

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トランスレーショナル・アッセイ

メトリオン社は幾つかのフェノティピックなアッセイプラットフォームを保有し、より生理学的かつ疾患に関連したセッティングにより、クライアントの化合物スクリーニング・サービスを提供します。これらにより新規化合物の臨床応用に対する事前評価のサポートや従来の前臨床試験を補完する心臓や神経毒性安全性の検証も可能となります。


これらのアッセイは、マニュアルパッチクランプや微小電極アレイ記録などの技術を用いることで、クライエントの望む天然組織、もしくはステムセル由来の心筋細胞や神経により生理学的機能直接リードアウトを提供することが出来ます。

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